皆さんこんにちは! 唐突ですが、3Dでカメラをつけるのって大変ですよね。
特に「リアルな手振れ感」を出そうとすると、どうしてもCGっぽさが抜けなくて難しく感じてしまうもの。。。。
そんな時、有料ですが……有用なツールがありましたのでご紹介します!
ご紹介:VirtuCamera
今回使ってみたのは、スマホをバーチャルカメラにしてしまうアプリ「VirtuCamera」です。 お値段は2500円!! 絶妙な価格設定ですが、果たしてその価値はあるのか!?
公式サイト:
https://virtucamera.com/
導入はめちゃくちゃ簡単です。
🚀 準備:PCとスマホを繋ぐだけ!
【無料】PC側の準備(プラグイン)
公式サイトへアクセス。
プラグイン(GitHubに飛びます)から、使用するソフト(今回はMaya)用のデータをダウンロード。
解凍後、
C:\Users\UserName\Documents\maya\plug-insに配置します。 (※plug-insのフォルダが無い場合は、自分で作成すればよいらしいっす!)
【有料】スマホ側の準備(アプリ)
App Storeで「VirtuCamera」アプリをインストールするだけ。 あとはこのアプリで、PC側(Maya)に表示されたQRコードを読み込んで接続します。
💻 いざ、実践!
QRを実際に読み込んで……いざ!
お!ちゃんと繋がりました!! めちゃくちゃ簡単!!
※PCのWi-FiとスマホのWi-Fiが一致していないと一生繋がらないっぽいっす!
画面のクリップボタンを押してみると……
おおおおおおおおおおお!!! 動かせる!!(感動!!)
スマホの動きとMayaのカメラが完全に連動しています。ズームはもちろん、、、
スケールを調整すればパン(平行移動)や前進・後退も可能です!
🛠️実際に使ってみた
さっそく、Mayaに搭載されてる変なリグと、BOOTHでお借りした可愛いフリーモデルちゃんを拝借して、適当なモーションを流し込みカメラワークを作ってみました。
作例1:特撮みたいなの
一発撮り(スマホの動きだけで完結させる)は難しかったので、Maya側でロケーターや別カメラを使って動きを少し補助してます! もっと詰められたかもしれませんが、雰囲気はまぁまぁできたかも!
作例2&3:ダンスの撮影
次は激しいダンスモーション。 被写体の動きを追う、カメラマンの「生っぽい遅れ(ディレイ)」の表現が出て、こっちも悪くない仕上がりになりました。
📝総評
少し癖はありますが、悪くはない!
感覚的に使えるので、慣れればそれなりの手振れモーションがサクッと作れます。使いこなせば良さそう。 ただ、精密で細かいカメラワークをこれ一つで作ろうとすると、何回も撮り直さないといけないため難しい印象でした。
あと撮影モード中にオブジェクトを触ったりすると落ちたりします、
よくわからないタイミングで結構クラッシュするかも。。。
【結論】 短尺のライブ感のあるカメラを作りたい時、「アタリ」として使うのは結構いいです!!
ただ…… めちゃくちゃ画面酔いしました。(皆さんも適度に休憩を!)
今回は割愛しますが公式サイトを見るともっといろいろな機能があるみたいなので、引き続き触っていこうかと思います。
以上、VirtuCameraの検証レビューでした!
お借りしたモデル
【無料】オリジナル3Dモデル『 Teddy - テディ -』
https://booth.pm/ja/items/7216145
サイバーステージ
https://booth.pm/ja/items/3964661








